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FEPはJIS製品か?
JIS指定商品ではありませんので、JISマークは入っていません。
ただし、JIS C 3653附属書1「波付硬質合成樹脂管」にて性能(圧縮強度・難燃性)、構造、材料については規定があります。なお、寸法等のJIS規格はありません。
TACレックス(FEP)に通すケーブルに関してCD、PF管のように管内断面積に対する割合は定められているか?
定められていません。しかし、次の場合の管内径が標準とされています。
ただし、管路が直線で、ケーブル引入れ時の張力がケーブルの許容張力以内である場合は、この限りではありません。
- 管内に布設するケーブルが1条の場合の管の内径は、ケーブルを仕上がり外径の1.5倍以上を標準とします。
- 管内に敷設するケーブルが2条以上の場合の管の内径は、ケーブルを集合した場合の外接円の直径の1.5倍以上を標準とします。
TACレックスは露出配管しても良いか?
TACレックスは耐候性の材料を使用しており、問題ありません。
配電規定第530節 地上電線路により施設して下さい。
立ち上げ部分の処理について規定はあるか?
JIS C 3653にケーブルの立ち上がり部について下記の様に規定されています。
ケーブル立ち上がり部
造営物などにケーブルを立ち上げる場合は、次によって施設しなければならない。
- 地中におけるケーブルの立ち上がり部は、車輌その他の重量物の圧力を受けるおそれがないように施設すること。
- ケーブルの地表上部は、堅ろうで耐候性の高い不燃性又は自消性のある難燃性の防護材で覆うこと。この場合において、防護材の地表上の高さは、2m(造営物の屋側に立ち上げる場合は、2.5m)以上とすること。
- 防護材は、造営物などに堅ろうに固定すること。
- 屋外におけるケーブル防護材の端部には、雨水の浸入防止用カバーなどを取り付けること。(総合カタログp13「マンホール部と屋外立上り部のモデル」の図を参照)











